2013年10月24日
うさぎ日記
毎日すくすくと成長していた
ですが、後ろ左足(足の甲の部分)に膿瘍が2つ出来てしまいました。
もともとそこの足だけ大きかったうさぎでちょっと心配はしていたのですが、1個目は
余り大きくならず、骨かと思うくらいに硬く膿瘍だなんて思えなかった・・・
月曜日の夜に2個目がくっきりはっきりと大きく腫れてきて、獣医さんに診ていただきました。
生後2ヶ月余りで出来た事に、環境の変化・うさぎ自身の持つ抵抗力が低いかも知れないと。
膿瘍の周辺にはまだ見えない膿が無数にある場合があると。
麻酔して手術となると健康なお肉も切り落とさなくてはならず、小さな足なので神経や骨にも影響が
出る可能性も。今回はまだ小さいので、抗生物質を与える事にしました。
あと、体重1kgに対し1mlのプレーンヨーグルトを与えても良いですよと先生。
家に戻り早速お薬を与えてみますが・・・
「なによこれーーーーーーー
」と怒られました^^;
でもお薬だけは飲んで欲しかったので、小さじ1のお水で溶かして飲み水の容器へ。
1時間ほど出かけていたので、のどは渇いていたうさぎ。あっという間に飲みきった
明日からもこの手で飲んでもらおう!
夕方に、手のひらにヨーグルトを乗せて口元に近づけただけでぴょいっと逃げました
なので、ヨーグルトの変わりにウサギ用の粉ミルクを購入してみました。
ニチドウ メディラビット IGPミルク という商品です。
ウサギの育児用と健康管理用に開発されたウサギ専用ミルクです。
母乳に含まれる機能性原料が幼い免疫システムの維持をサポート!
ストレスなどにより、体調を崩しやすいときの栄養補給としても、最適です らしい。
本来なら母うさぎともう少し一緒に居た方が絶対に良いのは判りきってるし・・・
まぁ、後はミルクを気に入るかどうか?
取りあえずは膿が出たら直ぐに診せる事になりました。
出なかったら8日後に。

もともとそこの足だけ大きかったうさぎでちょっと心配はしていたのですが、1個目は
余り大きくならず、骨かと思うくらいに硬く膿瘍だなんて思えなかった・・・
月曜日の夜に2個目がくっきりはっきりと大きく腫れてきて、獣医さんに診ていただきました。
生後2ヶ月余りで出来た事に、環境の変化・うさぎ自身の持つ抵抗力が低いかも知れないと。
膿瘍の周辺にはまだ見えない膿が無数にある場合があると。
麻酔して手術となると健康なお肉も切り落とさなくてはならず、小さな足なので神経や骨にも影響が
出る可能性も。今回はまだ小さいので、抗生物質を与える事にしました。
あと、体重1kgに対し1mlのプレーンヨーグルトを与えても良いですよと先生。
家に戻り早速お薬を与えてみますが・・・
「なによこれーーーーーーー


でもお薬だけは飲んで欲しかったので、小さじ1のお水で溶かして飲み水の容器へ。
1時間ほど出かけていたので、のどは渇いていたうさぎ。あっという間に飲みきった

明日からもこの手で飲んでもらおう!
夕方に、手のひらにヨーグルトを乗せて口元に近づけただけでぴょいっと逃げました

なので、ヨーグルトの変わりにウサギ用の粉ミルクを購入してみました。
ニチドウ メディラビット IGPミルク という商品です。
ウサギの育児用と健康管理用に開発されたウサギ専用ミルクです。
母乳に含まれる機能性原料が幼い免疫システムの維持をサポート!
ストレスなどにより、体調を崩しやすいときの栄養補給としても、最適です らしい。
本来なら母うさぎともう少し一緒に居た方が絶対に良いのは判りきってるし・・・
まぁ、後はミルクを気に入るかどうか?
取りあえずは膿が出たら直ぐに診せる事になりました。
出なかったら8日後に。
Posted by ブルースター at 02:17│Comments(0)
│うさぎ